
石田三成 武将印・ 正行院 群雄印セット
商品情報
【武将印】
・サイズ:105×148㎜
・素材:和紙(白)、クリアポケット包装
上州沼田に生存伝説が残る石田三成公の武将印と石田三成と義兄弟であったと言われている真田昌幸公のイラストを使った群雄印が販売になります。
【戦国武将・三國志武将画の第一人者 長野剛先生】が描く石田三成公と真田昌幸公のイラストを使用した特別な一枚をセットにして販売いたします。
初回200セットの限定販売ですので、この機会にぜひお求めください!
・【石田三成】武将印
沼田にある薄根村誌によれば【関ケ原の戦いに敗れた三成はその後、信州上田の真田昌幸を頼り、残った一族と共に沼田に匿われて正行院の22世住職になった】と伝承があります。
武将印を通じて後世に戦国時代の伝承の一つとして残していければと思っております。
・【正行院】 群雄印
上州沼田の正行院には石田三成公の生存伝説が残り、お墓は御位牌も残っております。
薄根村誌によれば【関ケ原の戦いに敗れた三成はその後、信州上田の真田昌幸を頼り、残った一族と共に沼田に匿われて正行院の22世住職になった】と伝承が残っており、二人のイラストを使って【絆】の伝承を後世に残していければと思っております。