群馬戦国御城印サミット開催記念友誼印
商品情報
・サイズ:105×148㎜
・素材:和紙、クリアポケット包装
戦国武将画の第一人者【長野剛氏】が描く石田三成と真田信之の友諠印(ゆうぎいん)の限定版が登場。
10月8.9日に開催されました第二回群馬戦国御城印サミットにて枚数限定で販売された記念印になります。サミットと合わせて200枚限定となります。
石田三成と真田信之のやり取りが残る手紙から、二人がとても親しかったと推測されます。
真田昌幸の奥方と三成の奥方は姉妹だったという話もあるので、真田家と石田家は深い縁があったはずです。
上州沼田の正行印には石田三成の生存伝承が残り、当時の沼田藩主は真田信之でした。
関ケ原の戦いの後にここ上州沼田にて石田三成の物語が続いていたかもしれません。
そんな物語があったかも知れないと言う伝承を多くの方に伝えたいと思い記念印を製作させて頂きました。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
<群馬御城印プロジェクト>