石田三成・真田昌幸 正行院 期間限定印

商品情報

※群馬御城印プロジェクト様商品

【戦国武将画の第一人者】長野剛氏が描く真田昌幸と石田三成がデザインされた正行印の記念印が完成しました。

１６００年に関ケ原の戦いで敗れた三成は一度京都へ逃げ木曽を通り上田へ抜け義兄弟の真田昌幸を頼りました。その後徳川の追ってが厳しい為に真田信之が支配する沼田へ落ち延び真田家に縁のある正行院に匿われてその後２２代目の住職になった。そんな伝承が残っております。

真田昌幸と石田三成は奥方が姉妹であったと言われております。

その為に縁や絆が深い、さらには真田信之とも親交が深かったと言われております。

沼田の石田三成生存伝承はあくまで伝承であり嘘か真かはいまでは誰にもわかりません。

ただ、こういった歴史が埋もれてしまうのがとても残念です。

記念印を通じて歴史を少しでも広めて行けたらと思っております。

どうぞよろしくお願いします。