正行印春限定印
商品情報
・サイズ:105×148㎜
・素材:和紙、クリアポケット包装
※群馬御城印プロジェクト様商品
【戦国武将画の巨匠】諏訪原寛幸氏が描く石田三成がデザインされた正行印の期間限定印が完成致しました。
しだれ春をイメージしております。
1600年に関ケ原の戦いで敗れた三成は一度京都へ逃げ木曽を通り上田へ抜け義兄弟の真田昌幸を頼りました。その後徳川の追ってが厳しい為に真田信之が支配する沼田へ落ち延び真田家に縁のある正行院に匿われてその後22代目の住職になった。そんな伝承が残っております。
嘘か真はわかりませんが浪漫がある伝承です。
上州群馬は徳川発祥の地があり現在でも家康次男の松平秀康の系譜が続いております。
徳川家、そして石田家の両家のゆかりがある群馬には歴史浪漫が溢れます。
そういった浪漫を少しでも記念印を通じて知って頂けたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
<群馬御城印プロジェクト>